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虫歯から子供を守りたい

お子さんのお口の健康を守ってあげられるのは、普段一緒に生活をしている保護者の方です。
おやつの種類や与え方、歯磨きの仕方など、生活習慣をちょっと見直していただくだけで、お子さんの虫歯のリスクを大幅に減少させることができます。
特に小学生の時期は乳歯から永久歯に生え替わる大切な時期です。
せっかく生えてきた永久歯をすぐ虫歯にしないために、ぜひ保護者の方が気を使ってあげてください。

院長には二人の小学生の子供がいますが、二人とも虫歯ゼロを継続しています!

「虫歯から子供の歯を守ってあげたい!」そんな保護者の方は、まずはお子さんと遊びに(お口のチェックに)来てください。
一緒にお子さんのお口の健康を守っていきましょう。

虫歯から小さなお子さんの歯を守るためのおやつの与え方

求められるままに与えない
小さなお子さんが食べるおやつは、保護者の方があげていると思います。
その時、子供に負けて求められるままおやつを買い与えないでください。
砂糖の有無や、噛み応えなどを考慮して、保護者の方がおやつを選ぶようにしてください。
小さい頃から習慣づけることで、そのうち自分でも歯に良いおやつかどうかを判断できるようになります。

組み合わせを工夫する
ケーキとジュースを一緒に与えてしまうと、口の中全体に砂糖が広がってしまいます。
例えば、飲み物を「お茶」に変えることで、お茶が口の中の糖分を流してくれます。
組み合わせを変えるだけで、虫歯のリスクを減らすことができます。

食べたらすぐ歯磨き
食べた後にすぐ口をゆすいだり、歯を磨くことで虫歯のリスクを減らすことができます。
「おやつ」と「歯磨き」を分けて考えず、2つでセットだと習慣づけてあげてください。

「歯磨きチェック」は高学年まで続けてください

幼稚園の時は歯磨きのチェックをしていても、小学生になったことをきっかけにやめてしまう保護者の方がいらっしゃいます。
小学生になって、お子さんの自主性に任せたいという気持ちもわかりますが、「高学年」になるまでは歯磨きチェックは続けてほしいと考えています。

小学生は乳歯から永久歯にちょうど生え変わる時期です。
その時期に歯磨きが不十分だった場合、せっかく生えてきた永久歯を虫歯にしてしまいます。
そこで、全ての歯が永久歯に生え変わる高学年までは、歯磨きチェックをぜひ続けてあげてください。

お子さんの自主性を尊重するのであれば、歯磨きはお子さんに任せ、最後の確認にお口を覗く程度でも十分です。
歯磨きチェックを続けることで、正しい歯磨きを習慣として身につけることができます。
一度身についた習慣は、大人になっても続けてくれるでしょう。

定期検診が何よりも大切です

普段はご家庭で歯磨きをしていただき、保護者の方に歯磨きチェックをお願いします。
さらに、保護者の方が見落としてしまっているポイントや歯並びの不具合にいち早く気づくためにも、歯科医院での定期検診がなにより大切です。
一緒にお子さんの歯を守っていきましょう。

お子さんの歯並びが気になったら

歯並びが綺麗に整っていると汚れがつきにくく、歯磨きもしやすいため、虫歯になるリスクが低くなります。
逆に歯並びが悪いと、歯と歯の隙間に汚れが溜まりやすく、歯ブラシも届きにくくなるため、虫歯になるリスクが高くなります。
虫歯からお子さんの歯を守るためには、歯並びにも気をつけてあげてください。

もし歯並びが悪くなりかけていることに気づいたら、直ぐに相談してください。
お子さんの場合は成長を利用して、短期間で歯並びを整えることができる場合があります。

例えば1本だけかみ合わせが逆になりそうな場合、矯正用のマウスピースを装着してもらうことで、1週間で歯並びを整えることができた例もあります。

歯並びの状態によってはマウスピースによる矯正を行えないこともあります。
その場合は、矯正専門の医院をご紹介させていただきます。

お子さんの歯並びが気になりましたら、まずはお気軽にご相談ください。

歯医者さんの子育て方法

・歯磨きには「歯ブラシ」と「フロス」を使っています。

・チョコレート、キャラメル、キャンディー、ジュースは与えていません。
(その代わり、キシリトール100%のチョコやグミを与えています。)

・食べた後に歯磨きをすることを約束して、おやつ(上記以外)を与えています。

・色んな味の歯磨き粉を何種類も用意していて、その日の気分で好きな味を選んで磨いています。
毎日使うものだから、歯に良いミネラルペーストの歯磨き粉を使用しています。
結果は二人とも虫歯ゼロです。お子さんの虫歯で悩んでいる保護者の方は、ぜひご相談ください。お口の状態をチェックしたり、普段の生活の様子をお聞きしながら、虫歯にならない方法を一緒に考えていきましょう。